取引業者の選定

2008年05月02日

GFT系のネクストインベストメント

いよいよ5日からディールブック(Deal book)のスプレッドが大幅改定されますね。もともとチャートシステムは最強で、約定能力にも定評がありました。しかし先行する国内業者のスプレッドタイト化の波に飲み込まれてしかった感は否めませんでした。

一昔前(2年ほど前まででしょうか)までは、デイトレにはDeal bookというのが定番でした。スワップ狙いと情報取得は外為どっとコムという具合ですね。

それがいよいよ目の肥えたユーザーを納得させるだけの大幅改定です。超特大バナーをご覧いただければわかりますが、僕としてはケーブル(ポンド/ドル)の2ポイントというのに衝撃を受けました。

最近ではスプレッド競争に割り込むために、ドル円のみ1ポイントという業者さんもありますけど、、、これ実際すごいですよね。

ドルカナ(ドル/カナダ)、ドルスイ(ドル/スイス)の1ポイントもすごいですよね。僕はトレーダーですのでランド円やクローネ円などは一切やりませんが、これだけの通貨をこれだけがんばってもらえれば十分満足です。

GFTのディールブックはどんどん進化してゆきます。もともと高品質なサービスを提供していますので、業界の勢力図を塗り替えてくるかもしれませんね。

進化したDeal bookを是非ネクストインベストメントでお試しください。
ちなみに口座開設に必要な初回入金は30万円です。


ネクストインベストメント


2008年04月27日

SECがJNSへ強烈な勧告

平成20年4月25日、証券取引等監視委員会(以下SEC)は、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、ジェイ・エヌ・エス(以下JNS)への行政処分及びその他の適切な措置を講ずるよう勧告しました。

これは先に東海財務局が実施したジェイ・エヌ・エスへの検査の結果から各種法令違反が認められたためであり、その内容たるや惨憺たるもので、これまで目にしてきたものとは異質なものとなっています。


株式会社ジェイ・エヌ・エスに対する検査結果に基づく勧告について


「顧客の課税免脱に加担する行為等」から各種法令違反(続きを読むを参照)が認められたということなのですが、これには我々トレーダーが一番問題視する「自己資本規制比率」にも及んでおり、JNSはそもそも金融先物取引業者としての要件を満たしていなかったことから、顧客勘定を不正に操作し、比率を水増ししていたことも明らかになっています。

SECが「不正又は著しく不当な行為をした場合において、その情状が特に重いと認められる状況等」といっているように、これはかなり「やばい」状況といえます。

金融庁は勧告を受けて処分を講じるはずですが、免許取り消し、廃業の線がかなり濃厚だと思います。

口座をお持ちの読者の皆さんは、早急に資金を引き上げたほうがいいと思います。

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2008年03月30日

パンタ・レイ証券(みんなのFX)復活の狼煙

気になる記事を見つけたので、まず下記のリンクをご覧ください。

ジャレコはFXで再建する

こちらの記事は、JASDAQに上場するジャレコ・ホールディングスの新社長である、元ライブドア取締役の羽田 寛氏の就任発表の一こまです。注目すべきは「パンタ・レイ証券を通じてFXの販売に注力する」というところでしょうか。

ジャレコ・ホールディングスは、傘下に日本中央地所、パンタ・レイ証券、EMCOM、そしてジャレコを収める持ち株会社です。

「なんだかてきとーなグループ構成だなぁ・・・」とか考えつつ、傘下のシステム開発会社であるEMCOMのサイトを見てみることにしてみました。そして「なるほどなぁ・・・」と思ったんです。

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2008年03月12日

SVC証券はどうだろうか

昨年11月?から営業を開始したSVC証券はどうだろうか。

SVC証券はSAXO系のシステムを提供していますので、まずは「サクソ系業者比較」をご覧下さい。以前の記事(2007年05月06日)では「サクソ系がいい!」という理由を下記のように表現していました。

1)レートがいい
2)スプレッドが極狭
3)約定能力が高い
4)注文方法が多彩
SVC証券の商品を見てみると、2)のスプレッドはドル円で3ポイントと、
1ポイントを切る時代では見劣り感は否めません。
しかし他のSAXO系業者と比べた場合はどうでしょうか?

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2008年03月07日

FXにおける分別管理に関する意見書

少し古い話題ですが、2月14日に日弁連から
「外国為替証拠金取引における分別管理に関する意見書」
というのもが出されています。

=大まかな内容=
FXを扱う金商業者の区分管理の方法は、
信託銀行等への金銭の信託に限ることとし、
預金又は貯金、カバー取引相手方への預託、
媒介等相手方への預託などの方法によることを
禁止すべきである


分かりやすく言うと、たとえばお客さんの資金が10億円だった場合、
10億円を信託しなくてはならないというようなことが書いてあります。

「10億のうち5億をカバー先、2億を信託銀行、3億を預金
合計10億を区分管理してます。」そんな管理ではダメ!
という感じでしょうか。

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