2008年03月07日
FXにおける分別管理に関する意見書
「外国為替証拠金取引における分別管理に関する意見書」
というのもが出されています。
=大まかな内容=
FXを扱う金商業者の区分管理の方法は、
信託銀行等への金銭の信託に限ることとし、
預金又は貯金、カバー取引相手方への預託、
媒介等相手方への預託などの方法によることを
禁止すべきである
分かりやすく言うと、たとえばお客さんの資金が10億円だった場合、
10億円を信託しなくてはならないというようなことが書いてあります。
「10億のうち5億をカバー先、2億を信託銀行、3億を預金
合計10億を区分管理してます。」そんな管理ではダメ!
という感じでしょうか。
FX札幌にアルファFX、ユニバーサルインベストメントに日本ファースト証券、
日弁連は不招請勧誘の禁止を強靭に推し進めてきた背景もあり、
今回も気合満々です。
この話は結局最後にこうなります。
・レバレッジに対する規制
・遵守すべき自己資本規制比率の引き上げ
なんだかだんだんつまらない方向に行きそうですね。
顧客資産を全額信託しなくてはならないとなると、
現存するFX業者の大半がつぶれてしまうのではないでしょうか。
そうなっちゃうと、お金があるところだけが残るようになり、
企業努力が失われて、ドル円すぷ5、手数料10Pip見たいな時代に
逆戻りしちゃうかもしれません。
確かにハイレバレッジだと業者のリスクも大きいですからね。
ちょっとしたカバーのずれとかで大きな損益が出てしまいますから。
そんなこんなでFXは将来的に10〜20社に絞られるという話もありますけど、
規制かけることで魅力的な商品がなくなってしまったら意味ないですからね。
そうならないことを祈ります。
外国為替証拠金取引における分別管理に関する意見書
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コメント一覧
へ〜、そんな意見書が出されたんですか。
ちょっと極端な気がしますね。
先日の日経新聞にもFX業者の実態について書かれた記事があって、
「毎月25日に預かり資産が減っていると思ったら社員の給与に当てていた」
なんて書いてあったもんで、ちょっとビックリしましたけどね。
そういういい加減な業者を取り締まるのも確かに大事ですが、僕らがやりにくくならないように努めて欲しいものですね(笑)
コメントありがとうございます。
預かり減ったら社員の給料・・ですか。。。
まったくばかげてますねToT
ハイスペックと安全性は表裏一体なんですかね。。