2007年11月03日

ジムロジャースほえる!(要人発言のまとめ:H19.11.3)

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11月2日(6時)〜11月3日(クローズ)の要人発言

◇主なメニュー
・投資家ジム・ロジャーズ氏
〜バーナンキFRB議長の政策は正気の沙汰ではない〜
〜バーナンキ氏はお札を印刷したくて仕方がない〜
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▼大田経財相
・日本経済については今後下振れリスクを重視
・足元経済についての見方は政府、日銀で一致してきている
・米経済や原油価格動向を注視する
・米住宅問題の実体経済への影響は明確に出ていない
・米住宅問題の日本経済への影響もまだ出ていない

▼額賀財務相
・株価はいろいろな要因で動くので水準などにはコメント控える
・サブプライム問題が米経済に与える影響など注意深く見守る
・原油価格上昇や住宅着工減少が齎す実体経済への影響見守らなければならない
・今年度補正予算について数字のことを考える段階ではない

▼福井日銀総裁
・景気は息の長い拡大を続けていく可能性が高い
・国際金融資本市場において不安定な状況が続いている
・米国経済の下振れリスクなど世界経済に不確実性
・米国以外の高成長で世界経済全体に拡大の可能性高い
・国際金融資本市場や世界経済の動きは注視が必要
・コア消費者物価は長い目でプラス基調続けていく
・余裕を持った、ゆっくりとした政策運営を今後も維持
・情勢の改善の度合いに応じたペースで徐々に金利調整
・銀行株売却は市場に与える影響を極力回避する
・米国経済は調整過程にある
・国際金融市場の動揺は不確定要因になっている
・市場の動揺は少し時間かかるが直接の影響は限定
・物価安定の元で持続成長続ける可能性が高い
・米国経済が一段と減速する可能性は考えられる
・注意深く金融政策を運営していかないといけない
・サブプライム問題の損失はかなり大きくなる
・日本の金融システムに大きな影響与える可能性小さい
・手前の下振れ認識も将来のバブルは絶対許容せず
・将来を正しく読み取り早めに手を打つのが基本姿勢
・目先の下振れリスクは嫌と言うほど認識している

▼岩田日銀副総裁
・内外金利差で円キャリー取引生じやすい環境にある
・一方向に偏った取引は市場の変動につながる
・為替は内外金利差だけでなく経済実体に影響受ける
・リスクを丹念に点検し適切な金融政策が重要

▼ジュイユ仏欧州問題担当閣外相
・為替レートに関する見解について人民元が過小評価されていることで一致
・ユーログループとECBとの対話は落ち着いた
・ドル安リスクは継続、ユーロ高は原油に絡んだインフレリスク抑制に寄与

▼米ウォール・ストリート・ジャーナル
・メリルがMBS絡みの損失先送りでヘッジファンドと取引か
・米SECがメリルのモーゲージ債の評価方法などを調査中


▼メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
・ユーロ高は成長見通しを反映
・原油、金価の上昇について一部は投機的なものだろう
・急速な為替変更は望ましくないが米経済減速がドルに反映されるのは普通

▼英中銀
・英バークレイズに関する市場のうわさにはノーコメント

▼FRB 
翌日物レポで62.5億ドルを資金供給

▼ストロスカーン新IMF専務理事
・ドル安はIMFの見通しの通り
・ユーロの価値はファンダメンタルズに沿っている
・米雇用統計は良いニュース
・米国や他国にリッセッションの可能性を見ていない

▼スチール米財務次官
・米国の住宅差し押さえ率は向こう1年半通常を上回る水準が続く
・住宅市場が落ち込むなかで差し押さえ率が上昇するのは不思議でない
・今後1年半で通常を上回る数の住宅保有者がローンの延滞に直面


▼米メリルリンチ 
・報道は具体的ではない
・WSJの報道についてコメントを発表
・いかなる取り決めも存在を信じる理由はない
・WSJの報道は匿名の情報源に基づいたもの
・不適切な取り決めがあったとは考えていない

▼ウェーバー独連銀総裁 
・世界やドイツ経済の成長へのリスクは増加しているが悲観的ではない
・多くの指標は成長が維持されていることを示している
・勢いは緩やかだが世界の金融システムはここ数ヵ月底堅いことが証明
・ドイツもよく対応した

▼ハーパー・カナダ首相
・カナダドル高は幾つかの悪影響を引き起こす

▼プレンティス・カナダ産業相
・カナダドル高は自動車や他の産業にとって懸念

▼フレアティ・カナダ財務相
・消費税の削減はカナダ経済を景気づける
・近い将来に大規模な消費税の削減はしない
・カナダの雇用者統計はとても強い
・自動車産業における市場の弱さは対処できない
・カナダ国民の消費意欲を刺激
・カナダ中銀の政策についてはコメントせず
・カナダ中銀の利下げがカナダドル高の応急処置になるという考えは間違い

▼投資家ジム・ロジャーズ氏
・米利下げがインフレ加速を引き起こし経済を損なっている
・バーナンキFRB議長の政策は正気の沙汰ではない
・バーナンキ氏はお札を印刷したくて仕方がない
・ドルの価値は崩壊しつつある
・商品価格は天井知らずの高騰だ
・つまりインフレも天井知らずに上昇するということだ
・連中のせいでとんでもない事態になるだろう

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情報提供 
・FXCMジャパン「FX TradingForce
・ひまわり証券「マーケットニュース


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