2006年03月21日

取引業者の本音!その3

先日、ジャパンネット銀行がFX業界に参入してきました。もちろん銀行では初ですし、生保も参入してくる可能性もあるようです。(直接、間接的問わず)

FX業界はいまだ未成熟な業界で、現在活躍されている業者さんも小資本の業者さんが多いのが現状です。矢野経済研究所の調べでは、FX市場の規模は3000億円との事ですので、金融リテール市場としては、まだまだ小さい市場といえます。


散々たたかれている商品先物市場でも5000億の市場規模といわれています。(古い記憶ですので確かではありません。)しかしFXの将来性を考えれば、1年後に1兆円規模のマーケットに成長することも不思議ではありません。(僕の考えですが・・)

強大な資本を武器に、金融機関が今後も参入してくる可能性は大きいと思います。現在活躍されているFX業者さんの中には、培ってきたノウハウを売りに出すところも増えるのではないでしょうか。がんばってもらいたいものです。(本気で応援します。)

僕の考えで今後参入してもらいたいと思う企業は、ディー・エヌ・エーとGMOです。どちらも情報通信産業ですが、ディー・エヌ・エーはビッダーズというオークションサイトを運営している会社です。GMOは破竹の勢いで成長しているコングロマリット型企業です。(すべての人にインターネット!)



どちらの会社もオンラインサービスには定評があり、特にGMOに関しては証券会社設立という話を聞いたことがあります。

いかがでしょうか?

代表取締役社長:熊谷正寿殿!

ノウハウ教えます!(冗談ですが、少し本気です・・。)

将来のFX市場を考えれば、複合的なサービスを提供することで、他社との差別化を図れると思います。とにかくマーケットのπをもっと大きくしていくためには、大きな投資が必要だと思うし、資金的なバックボーンがしっかりしている企業の参入が不可欠です。

と、言う訳で、現在限られた市場の中で凌ぎ合いをしている業者の本音は・・「いいとこ取りするな!」だと思うし、金融機関や投資先を探している金持ち企業としては・・「そろそろおいしそうだなぁ・・」と考えるだろうし、僕としては「メジャーが動いたらあっという間なんだろうなぁ・・」です。。

以上、取引業者の本音!その3を終わりにします。
(本音かどうかはわかりませんけど・・・)

※この記事には私の憶測がふんだんに含まれております。ご了承くださいませ。


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